美ら「寂しいから寝るでしゅよ」
小梅「嘘だ!わたちにこんなことしてる!」
おとーたんも、すぐに美らをかまっています
美ら「おとーたん、寂しいでしゅよ」おとーたん「おとーたんがそばにいますよー!」
美らは、おとーたんからおやつをやたらともらっています。また、ごはんよりおやつを食べたくなってきました。小梅は、しばらく、美らのお産と子育てで、寂しさを我慢していたのか、おとーたんおかー
たんにダイレクトに甘えてきます。その小梅に甘えたくて仕方ないのが、すっかり、我が家の赤ちゃんに戻ってしまった美らです。
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