おかーたん「小梅ねーたん!おねがい!」
小梅「やだ!」
小梅「美らちゃんの遊び相手はやだ!」
小梅「今日は、やだからね!美らちゃん、しつこいんだもん!」
おかーたん「ちょっとだけ遊べば、すぐ疲れてねんねするからさ。お願い!」
小梅「じゃ、ちょっとだけ!」
美ら「おねーたん、あそぶでしゅか?ひっぱってくれるでしゅか?」
小梅「ほら、美らちゃん、夢中になちゃった!」
美ら「おねーたん、もっと真剣にひっぱっるでしゅよ!こうでしゅよ!」
小梅「おかーたん、これっでいい?」
小梅「あーぁ!だあれも、わたちの気持ち分かってくれない!」
小梅「わたちが疲れましたよ!ねむ!」
小梅「おかーたん、美らちゃん見て御覧なさいよ!」
小梅「すっごい顔で、爆睡!」
小梅「わたちもネンネ!明日、気が向いたら、美らちゃんと遊んであげるから・・・(たまには、おかーたん、おとーたんが美らちゃんの相手したらいいじゃないの)」
2013年3月25日月曜日
2013年3月20日水曜日
2013年3月16日土曜日
いっぱい遊びたいでしゅ!
小梅「ひっぱってあげるよ!」美ら「うれしいでしゅ!」
小梅「もうあきた!やめるよ!」美ら「やめないでくだしゃい!
美ら「ちゅまんないでしゅ!あっ!おとーたん、遊んでくれるでしゅか?きゃーくしゅぐったいでしゅ!」
美ら「きゃはは!やめてくだしゃいよ!」
小梅「ばかばかしい!そんなんで喜んじゃて、ねえ、おとーたん!」
ふたりは、その後、仲良く並んでぐっすりでした。
小梅「もうあきた!やめるよ!」美ら「やめないでくだしゃい!
美ら「ちゅまんないでしゅ!あっ!おとーたん、遊んでくれるでしゅか?きゃーくしゅぐったいでしゅ!」
美ら「きゃはは!やめてくだしゃいよ!」
小梅「ばかばかしい!そんなんで喜んじゃて、ねえ、おとーたん!」
ふたりは、その後、仲良く並んでぐっすりでした。
2013年3月12日火曜日
似てるって!何に?
美ら「おとーたん、ゆーにーたんが、わたちが子豚ちゃんに似てるって言うでしゅよ。似てるんでしゅか?大きくなったら、子豚のおかーたんみたいになるでしゅか?」
小梅「似てるよ!そっくりでしょ!って言うか、美らちゃんは子豚じゃなかったの(笑)?」
小梅「あー似てる、似てる!とんかつが夢に出てきそう!」
美ら「おねーたん、やめてくだしゃい!おちりでねんねはやめてくだしゃいよ!そんないじわるばっかり言うおねーたんにおちりは貸してあげましぇんよ!」
でも、この姿は、やっぱり、そっくりなような・・・・・・(笑)ごめん!
小梅「似てるよ!そっくりでしょ!って言うか、美らちゃんは子豚じゃなかったの(笑)?」
小梅「あー似てる、似てる!とんかつが夢に出てきそう!」
美ら「おねーたん、やめてくだしゃい!おちりでねんねはやめてくだしゃいよ!そんないじわるばっかり言うおねーたんにおちりは貸してあげましぇんよ!」
でも、この姿は、やっぱり、そっくりなような・・・・・・(笑)ごめん!
2013年3月11日月曜日
興味ない!
美ら「これでしゅよ!これがたのしいんでしゅよ!さあ!いくでしゅよお!」
美ら「こうやって、かじかじしゅるでしゅよ!なかなか手ごわいでしゅよ」
美ら「こうでしゅよ!小梅ねーたんもやってみてくだしゃい」
小梅「興味ない!わたちは興味ない!」
小梅「やっぱり興味ない!」美らは相変わらず夢中でかじかじですが、小梅は、ペットボトルのキャップをはずすのが大好きなんですが、それが終わると、興味がなくなります。
ほかに面白いもの持ってない?と言ってるみたいです。
美ら「こうやって、かじかじしゅるでしゅよ!なかなか手ごわいでしゅよ」
美ら「こうでしゅよ!小梅ねーたんもやってみてくだしゃい」
小梅「興味ない!わたちは興味ない!」
小梅「やっぱり興味ない!」美らは相変わらず夢中でかじかじですが、小梅は、ペットボトルのキャップをはずすのが大好きなんですが、それが終わると、興味がなくなります。
ほかに面白いもの持ってない?と言ってるみたいです。
2013年3月8日金曜日
なんでしゅか?ってスリッパが・・・・
小梅「へへっ!いいもの手に入れちゃった!」
美ら「なんでしゅか?小梅ねーたん、なんでしゅか?」
小梅「おしえなーい!」
美ら「なんでしゅか?ちょっと見しぇてくだしゃい!それ、なんでしゅか?」
美ら「何か、もう、バラバラで分かりましぇんけど、おもしろそうでしゅよ」
小梅「ね!おもしろいでしょ!わたちってすごいでしょ!」
小梅「でも、もうあげない!わたちが見つけたんだから!」
美ら「だめでしゅか?わたちもほしいでしゅよ」
小梅「だめだったら!もう!放しなさいよ!」
美ら「引っ張りっこでしゅ!ひゃあ!たのしいでしゅね!」
結局は、買ったばかりのスリッパが木っ端微塵になってしまった夜でした
美ら「なんでしゅか?小梅ねーたん、なんでしゅか?」
小梅「おしえなーい!」
美ら「なんでしゅか?ちょっと見しぇてくだしゃい!それ、なんでしゅか?」
美ら「何か、もう、バラバラで分かりましぇんけど、おもしろそうでしゅよ」
小梅「ね!おもしろいでしょ!わたちってすごいでしょ!」
小梅「でも、もうあげない!わたちが見つけたんだから!」
美ら「だめでしゅか?わたちもほしいでしゅよ」
小梅「だめだったら!もう!放しなさいよ!」
美ら「引っ張りっこでしゅ!ひゃあ!たのしいでしゅね!」
結局は、買ったばかりのスリッパが木っ端微塵になってしまった夜でした
2013年3月4日月曜日
マンチェスター・ユナイテッド・・・・って?
わざわざ、トイザラスに行って買ったマンチェスターユナイテッドのサッカーボール・・・・でした。
またもや、小梅ねーたんが、あっという間にこんな感じに。
美らは、小梅ねーたんが、サッカーボールにあきてから、遊びます。
美ら「これは、なんでしゅか?遊んでいいでしゅか?どきどきするでしゅ!」
ガブっ!「かじってやったでしゅ!おもしろいでしゅ!」
美ら「あっ!なんか邪魔!おねーたん、邪魔!じゃまでしゅよ!」
美ら「おねーたん、さっき遊んでたでしゅよ!とらないでくだしゃい」
小梅「二人で遊ぼう!」
美ら「今日はやでしゅ!ひとりで遊ぶでしゅ!小梅ねーたん、あっちに行ってくだしゃい」
しばらく、取り合いをしていましたが、ボールにあきて、ふたりとも寝てしまいました。
またもや、小梅ねーたんが、あっという間にこんな感じに。
美らは、小梅ねーたんが、サッカーボールにあきてから、遊びます。
美ら「これは、なんでしゅか?遊んでいいでしゅか?どきどきするでしゅ!」
ガブっ!「かじってやったでしゅ!おもしろいでしゅ!」
美ら「あっ!なんか邪魔!おねーたん、邪魔!じゃまでしゅよ!」
美ら「おねーたん、さっき遊んでたでしゅよ!とらないでくだしゃい」
小梅「二人で遊ぼう!」
美ら「今日はやでしゅ!ひとりで遊ぶでしゅ!小梅ねーたん、あっちに行ってくだしゃい」
しばらく、取り合いをしていましたが、ボールにあきて、ふたりとも寝てしまいました。
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