この数日、美らは毎日、階段を登る練習をしていました。ついに今日、軽快に駆け上がる姿を見てしまいました。登っていく先はゆーにーたんの部屋です
美ら「ここがゆーにーたんの部屋でしゅよ。今ベットで遊ぶでしゅよ」
美ら「ゆーにーたんのお部屋、ご案内しゅるでしゅよ!」
小梅は、階段が怖くて2階には登りません。美らを心配して階段の下で待っています。
2013年10月26日土曜日
2013年10月17日木曜日
あー寒い!ストーブ最高!
小梅「あーさむ!ストーブが最高!」
昨日は寒い日でした。電気ストーブをつけると、焦げそうなくらいへばりついていました。
美らは、ストーブは気にしていないみたい。だけど、おねーたんにはくっついて寝たいんです。
昨日は寒い日でした。電気ストーブをつけると、焦げそうなくらいへばりついていました。
美らは、ストーブは気にしていないみたい。だけど、おねーたんにはくっついて寝たいんです。
お手入れとハム君
日付が変わってしまいました。昨日はふたりの耳掃除、つめきりの日でした。
おとなしくつめを切ってもらっていました。
美ら「耳はいやでしゅよ!でも我慢します。最後までちゃんとできましたでしゅ」
小梅「耳はしっかりやってくださいよ。真剣にですよ」
その後、アリオのテンテンの看板犬ハム君に会いに行きました。
相変わらず、マイペースなハム君でした。
小梅「あんたがハム君。わたしのほうがかわいいと思うわ」
小梅がハム君を追いかけるので、ハム君はうんざり気味。美らは全く興味なし! せっかく会いに行ったのに。
おとなしくつめを切ってもらっていました。
美ら「耳はいやでしゅよ!でも我慢します。最後までちゃんとできましたでしゅ」
小梅「耳はしっかりやってくださいよ。真剣にですよ」
その後、アリオのテンテンの看板犬ハム君に会いに行きました。
相変わらず、マイペースなハム君でした。
小梅「あんたがハム君。わたしのほうがかわいいと思うわ」
小梅がハム君を追いかけるので、ハム君はうんざり気味。美らは全く興味なし! せっかく会いに行ったのに。
2013年10月14日月曜日
おとーたんの膝枕
小梅「私がなにをしているかというと・・・・」
小梅「おとーたんのひざで甘えてます!かわいいでしょ?」
美ら「ちゅまらん!全くちゅまらないでしゅよ!」
美ら「わたちは昨日、じーたんのおうちに行ってきたからいいでしゅよ!ひとりで寝るでしゅよ!」
小梅「おとーたんのひざで甘えてます!かわいいでしょ?」
美ら「ちゅまらん!全くちゅまらないでしゅよ!」
美ら「わたちは昨日、じーたんのおうちに行ってきたからいいでしゅよ!ひとりで寝るでしゅよ!」
2013年10月11日金曜日
ダイエットでしゅ
美ら「ゆーにーたん。またするでしゅか?ダイエットしゅるですか?」
美ら「あーまたしゅるでしゅか~・・・」
美ら「あれがはじまると、全然遊んでくれないでしゅよ。ちゅまんないでしゅよ」
美ら「だいたい、ほんとにダイエットなってるでしゅか?おかーたんは痩せたでしゅか?」
おかーたん「おせーない!」
小梅「あーうるさい!どうでもいいから静かにしてよ」
おかーたん「小梅ちゃんもダイエットしなさい!ちょっと太りすぎだよ。病院の先生も言ってたよ。くびれがないって!」
美ら「もういいでしゅよ!寝るでしゅよ」
美ら「あーまたしゅるでしゅか~・・・」
美ら「あれがはじまると、全然遊んでくれないでしゅよ。ちゅまんないでしゅよ」
美ら「だいたい、ほんとにダイエットなってるでしゅか?おかーたんは痩せたでしゅか?」
おかーたん「おせーない!」
小梅「あーうるさい!どうでもいいから静かにしてよ」
おかーたん「小梅ちゃんもダイエットしなさい!ちょっと太りすぎだよ。病院の先生も言ってたよ。くびれがないって!」
美ら「もういいでしゅよ!寝るでしゅよ」
2013年10月8日火曜日
2013年10月1日火曜日
ゆーにーたんが帰ってきたよ!またもや久々のアップ!
小梅「またじゃない?おかーたん。どっか行ってた?またまた、久々のブログじゃない?あれほど、反省してたのに」
おかーたん「ゆーにーたんが帰ってきたので、引越しの手伝いとかしてたからさ。ごめんね」
小梅「引越しだけ?京都のあっちもこっちも見てたんじゃないの?」
小梅「ほんとに、これからちゃんとやれるの?わたちたちのファンがいるっていったでしょ!」
美ら「おかーたん!どーちてたでしゅか?おとーたんが毎日お散歩にいってくれたでしゅよ。でも、昨日は、初めてお訪ねした、おじちゃんとおばちゃんのおうちにいってきたでしゅね。おふたりともカワイかわいしてくれたでしゅ」
おかーたん「ごらんなさい!ちゃんとあなたたちにお土産を持ってきましたよ。白梅町でドッグフードのサンプルもらったし、ホテルのお持ち帰りスリッパだよ。まっ!どちらも無料さ」
おかーたん「ゆーにーたんが帰ってきたので、引越しの手伝いとかしてたからさ。ごめんね」
小梅「引越しだけ?京都のあっちもこっちも見てたんじゃないの?」
小梅「ほんとに、これからちゃんとやれるの?わたちたちのファンがいるっていったでしょ!」
美ら「おかーたん!どーちてたでしゅか?おとーたんが毎日お散歩にいってくれたでしゅよ。でも、昨日は、初めてお訪ねした、おじちゃんとおばちゃんのおうちにいってきたでしゅね。おふたりともカワイかわいしてくれたでしゅ」
おかーたん「ごらんなさい!ちゃんとあなたたちにお土産を持ってきましたよ。白梅町でドッグフードのサンプルもらったし、ホテルのお持ち帰りスリッパだよ。まっ!どちらも無料さ」
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